NEWS

2018年06月12日
  • プレスリリース
母親からお腹の赤ちゃんへカルシウムを届けるしくみが明らかに!赤ちゃんの副甲状腺機能亢進症の原因と発症メカニズム解明

生理学研究所(生命創成探究センター併任)の鈴木 喜郎 助教と富永 真琴 教授らは、新生児期に血中のカルシウム濃度の低下が起こる疾患である「新生児一過性副甲状腺機能亢進症」の原因が、細胞膜上にある、カルシウムを選択的に透過する役割をしている膜タンパク質である「TRPV6」にあることを、米国人類遺伝学会の学会誌American Journal of Human Genetics誌で発表しました。今回の成果は、TRPV6が胎盤における母子間カルシウム輸送を担っていることを示しています。

プレスリリースはこちら
(生理学研究所のページへリンクします)