理論生物学研究グループ

スタッフ

客員准教授:本田 直樹 (HONDA, Naoki)
学位:博士(理学)

特任准教授:斉藤 稔 (SAITO, Nen)
学位:博士(理学)
 

 

研究内容

近年、蛍光顕微鏡や次世代シーケンサを代表とする計測技術が発展し、生体組織における分子活性や遺伝子発現量がハイスループットに計測され、膨大なデータが得られる時代になっています。生命科学は今まさに計測データと解読技術の融合を必要としており、データの裏に潜む規則性やメカニズムを抽出する解読技術は、次世代の生命科学における基盤技術となることが期待されています。本研究室では、様々な階層(細胞・多細胞組織・免疫・神経回路・神経活動・行動)で計測されるデータを対象に、これまで未知であった生物学的メカニズムをデータ駆動的に明らかにし、生命をシステム的に理解するための新しい理論体系を打ち出すことを目指します。

 

Reference

Yamaguchi S, Honda N*, Ikeda M, Tsukada Y, Nakano S, Mori I and Ishii S, PLoS Computational Biology 14(5): e1006122 (2018) Honda N*, PLoS Computational Biology 13(8), e1005702 (2017) Yamao M, Honda N (Co-first), Kunida K, Aoki K, Matsuda M and Ishii S, Scientific Reports 5, 17527 (2015)

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